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<< March 2010 >>
理科の塾の人気が上昇中?
現在、理科系の実験をする塾の人気が上がっている。

その背景にはいろいろとあるようだが、単純に考えれば
そもそも子どもは理科が好きだということが見え隠れしてくる。

勉強の一番の楽しみは、理論的に様々な事象を理解できるということ。

本来、なにか分からないことが分かるということは楽しいことである。
しかし、受験に向けて、学習成果がテストという数字で判断されてしまい
理解することの楽しみが見出しにくい状況になってしまった。
最近の塾は実験を中心に行い、「理解すること」の楽しさが
分かるようにしているところが人気の秘密だ。

しかし、それとは別の側面がある。
理系が就職に強い。
という思惑から子どもを理系に進ませたいという親が多いのだ。
実際に理系は「頭脳の専門職」というような面があり、
手に職を・・・
に対して
頭に職をつける。
というような意味合いがある。
それは一つの事実かもしれないが、気をつけなくてはいけないのは、
理系の情報や技術は日々すごい速度で進歩し続けている。
つまり、その分野で仕事をし続けるときは、常に勉強をし続ける必要がある。
好きで仕事を選ぶのは、後の後悔を生む可能性がある。
しかし、理系の分野に関しては、好きでなくては続けられない。

親の単純な発想で子どもの将来を決めるようなことは避けて頂きたいと
私は思う。
【2010.03.11 Thursday 00:03】 author : いんふぉこんしぇら〜
| 教育 | comments(0) | trackbacks(0) |
老人ホームもデフレの波?
厚生労働省は4月から、比較的に安い料金で入居できる老人ホームの
運営を可能にする。
社会福祉法人やNPO法人が設置できるようにするのが狙い。

さてこの政策は良いのか悪いのか?

現在福祉の給料は安いとされている。
そこへ拍車をかけるように安い入居のホームが出来てくると
老人ホームの価格競争を引き起こさないか心配だ。
訪問介護の分野はNPOの参入を許し、価格とサービスの破壊が起きたように
私は感じていた。
利用者からすればそれはいいことだが、職員からしたらそれは
一概に良いこととはいえないのが現状ではないだろうか?
有料老人ホームは、給料が安い介護業界でも比較的に恵まれた環境が多い。
そに部分までなくなると、本格的に給料崩れがおきそうだ。

今年の4月から、どのような参入が相次ぐのか非常に目が離せない。
【2010.03.10 Wednesday 01:34】 author : いんふぉこんしぇら〜
| 福祉 | comments(0) | trackbacks(0) |
過疎地に挑む若者たち
「地域おこし協力隊」というのをご存知だろうか?

少し前の日経新聞に載っていたにだが、
過疎地に移り住み、住民の農作業などを手伝う若者を
国が支援するという試みがおきている。

1年の任期で月16万円が市から支給される。

最近の若者の動きを見ていると

・地域
・地元
・農業

など、昔に懐古するような動きが目立つようになってきた。
今の若者は以前に比べて様々な価値観を持っている。
その中でも、以前にはなかった地元意識が非常に強い人が多い。
人と人との絆に魅力を感じ、それを頼りに生きて行きたい人も
格段に増えてきている。

協力隊の後の働き方をどのようにするのかなどに問題は残っているが
これは非常に大きな意味を持つ。
地元の産業を発展させ、世代間の情報交換により今まで生まれなかった
新しいアイディアが生まれる可能性が高まる。

もし今、何もやることがなかったり
今ある普通の仕事が出来ないような場合は、一つの選択肢として
考えてみることもいいのではないだろうか?

詳しい話はこちらから。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/chiiki_okoshi.html

もっと詳細を調べて欲しい方は弊社まで直接ご連絡ください。
【2010.03.09 Tuesday 02:30】 author : いんふぉこんしぇら〜
| 国の動き | comments(2) | trackbacks(0) |
Do you know ”HIKIKOMORI”?
英国人が日本の引きこもりを題材にした映画を作った。

日本での公開は短期間かつ単館の予定だ。
このひきこもりという現象は日本特有の現象らしい。
アメリカやイギリスでも若者がこのような苦悩をもつことはあるが
そのような場合は、親が専門家に連れて行き解決することが多い。
日本のように、親が子どもの部屋の前で立ち尽くすようなことはない。
なぜだろうか?

日本人は元来「恥」というものに対して敏感だ。
その感覚が正しいかは置いておいて日本人は身内の問題を外部に出すことを
良しとしない。
そのような文化構造もあり、欧米のように専門家に子どもを連れて行くという行為になりにくい。
だからこそ、日本ではカウンセリングのような産業が成長しない。
しかし、実際には専門家を混ぜることで事態を深刻化させることを
防ぐことが出来ることもある。
日本には日本のやり方もあるとは思うが、欧米のやり方から学ぶ必要も
あるのだろうと強く感じる。
【2010.03.08 Monday 14:22】 author : いんふぉこんしぇら〜
| 教育 | comments(0) | trackbacks(0) |
就職難?それとも人材難??
少し前に若年者のホームレスの問題をブログに書いた。
http://blog.jukubox.net/?eid=1021444#comments

そのことについてもう少し書いてみようと思う。
去年の年末に「年越し派遣村」というものがあった。
その中で
「仕事に就けないからアパートにふさぎこもりがちになる」
などという記事があった。
最近学生と話をしていても思うことなのだが、
不況で就職が大変だからといくつもの会社の面接を受けるのは分かる。
しかし、面接なりでの自己PRのパターンが非常に少ない。

どこの会社にいっても同じことをいう。
それでは受かるわけがない。

サラリーマン金太郎という漫画で、主人公が

「俺は会社と恋愛をしたい」

という発言をします。
もし仮に、好きな女の子がいたとして、毎回同じ話をするでしょうか?
女の子によってはケーキが好きかも知れませんし、車が好きかも知れません。
会社にしても、この会社がどんな人が欲しいのかは違うと思います。
しかし、それに対する対応が出来ていない。
それでは、雇用されるわけがありません。
プレジデントに大手企業のいる人材、いらない人材というトピックが
ありました。
このようなものを読めば、どのような業種がどのような人材を求めているのかの
推測が少しはできるのではないでしょうか?
もっともそれが全てではありませんが。

派遣村にしてもそうですが、就職できない状況に対して
社会が悪いという観点ではなく、どのようにしたら就職できるのか?
もっと極端な話をしてしまえば、就職しなくたって起業して仕事を
作ればいいのですから、どうしたらお金が稼げるのかをもっとしっかりと
伝えることが大事なのではないでしょうか?
【2010.03.06 Saturday 00:09】 author : いんふぉこんしぇら〜
| 教育 | comments(0) | trackbacks(0) |

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